水洗顔・肌断食を4ヶ月近く継続した結果・前編

こんばんは！yotsuvaです！

僕は中学後半あたりから、結構酷いニキビに悩まされてきました。

中学のときはこめかみやおでこにニキビができ始めて、「嫌だなぁ」とか思ってたんですけど、高校入ってから頬に出来始めたんですよね。。。

ほんとに頬にできるってのが最悪ですよね。

目立つし、跡が残るととても厄介ですし。

で、高校卒業した段階で、ニキビは毎日できるし、これまで蓄積されたニキビ跡でもう最悪な状況でした。

加えて、なんか肌が汚い。具体的には、テカリ・黒ずむ・言葉にできないけど、なんか汚い。という感じで、ほんと最悪でした。

そして、肌については諦めていた頃、水洗顔と肌断食について知りました。

最初は、「なんか上級者が更なる高みを目指してやるやつなんだろなあ」って思って無視してたんですが、調べていくうちに、「あれ、これ結構ぼくに有効か？」って感じて、4ヶ月前の5月10日に、水洗顔と肌断食を開始しました。

と、僕の汚肌遍歴の紹介はこれくらいにして、次の"後編"から、初めてから今までの肌の状態についてまとめていきたいと思います。

読んでくれありがとうございます！次もよろしくおねがいします。では(^^;;

僕が人と議論するときに意識していること

初投稿です。こんばんは=(^.^)=

このブログの試運転として、なんとなく、今思いついたテーマをとりあえず書いてようと思います。

僕自身、人との議論はとても苦手で、自分の意見を持っていても、相手の主張の方が正しい気がしてしまい、自分を曲げてしまう、ということがよくありました。こういう方は多いのでは？と思います。。

ですが、色々調べたり、自分で考え続けたことで、なんとか解決策を発見できました。

では、紹介していきたいと思います！

まず、前提となる考え方から紹介します。

僕は、"立場"と"主張"というのは一体である、と考えています。

例えば「野菜は無農薬を買うか、農薬を使っているものを買うか。」というテーマがあったとします。

澤部くんは「安いから、農薬使ってる方でしょ」と"主張"します。

土田くんは「身体に負担がないから、無農薬の方を選ぶよ」と"主張"します。

澤部くんは[経済性]という"立場"に立って"主張しています。だから、無農薬を選ぶという主張はしないはずです。

土田くんは[健康]という"立場"に立って"主張"しています。同様に、農薬使用野菜を選ぶという主張はしないはずです。

つまり、ある"立場"に対する"主張"はある程度決まっているものなのです。(考えてみれば当然ですが(￣^￣))

Aという立場をとると、aという主張をします。Bという立場をとると、bという主張をします。

議論のときに、自分の相手の主張が正しく感じられるのは当然です。なぜなら、相手の主張というのは、相手の立場に立った時、ある程度当然の結果として生まれる考えだからです。

ですが、ここで自分の主張を曲げてしまうと、変なことになります。

なぜなら、自分のとる立場Aと、相手の主張bは、明らかに一致しないからです。

ではどうすればいいか。

1.相手の主張を否定し、自分の立場を守り続ける。

2.相手の主張を受け入れ、自分の立場から相手の立場に完全に乗り換える。

以上で、立場と主張は一体であり続けます。

立場Aなら主張a、相手の主張bに流されたのなら、立場もBにかえる。って感じです。

ですが、理想的な議論というのは、新しい立場と主張しを生み出すものだと思っています。

立場Aと立場Bが議論でぶつかることで、新たな立場Cがうまれ、それに対応する主張cが生まれる。ってな感じです。

以上です。

くそつまんない話をダラダラと書いてしまいました。(ﾟωﾟ)初めてなので大目にみてください。。。

これから、皆さんの役に立つような文章を書けるように頑張ります！

では！